(株)タケコーポレーション 様
お問合せ番号：P1862n（20）
切り文字をご注文下さった(株)タケコーポレーション様より、
貼り付けの様子をレポート式でお写真頂きましたのでご紹介します！
施工レポートをさせていただきます。
まず、サイズですが当方のプリンター設定が等倍でなかったのか？
PDFサイズが大き過ぎました。「余白なし」て感じです。（笑）
（屋外用の電飾看板に貼るための切り文字シールをご注文いただきました。）
①切り文字シールを貼り付け予定場所に仮置きする
いただいた貼り付けテキスト（切り文字の貼り方_乾式編）のように行ごとに切って貼ることにして、行間がずれないようにマーキングしました。
②位置決めする
③切り文字シールを台紙ごとにマスキングテープでとめる
行ごとに切ってマスキングテープで固定しました。
次は、いよいよ貼り付けです。
④今回は慣れている水貼り方式で作業
⑤貼り付け完了
ここからは屋外で…、
実は私、趣味でカッティングシートを自分で切ってクルマに貼ったりしてましたので、初めてではありません。なので「湿式」（切り文字シール_水貼り方法）と選択しました。霧吹きでタップリ濡らして貼りました。
無事 貼り終わり…(汗)
屋外の電飾看板
今回のお取引きで、「切り文字屋オッケイ」様には、とても感服いたしました。
予算もさることながら、丁寧な応対、素早い仕事、このたびの出会いに感謝いたしております。
また、お願いをすることになると思いますのでその折りには、よろしくお願いいたします。
《担当：大泉より》
貼り付けレポート、ありがとうございます（^^）
後日のメールに『サイズが合わない』とあってヒヤリといたしましたが、
大竹様がカッティングシールを貼り慣れていらしゃって、看板に合うように切り分けて臨機応変に貼作業していただけてホッと安心いたしました。手順も完璧、とても綺麗な仕上がりです！
この度は、誠にありがとうございました。
また作りたいものがありましたらお気軽にご相談下さい！
＊切り文字シールを看板に貼る
切り文字シールは、屋外での耐候年数が10年前後（シートの種類や色により変動あり）あります。
貼り付けも簡単にできて、看板や店舗ガラス装飾をDIYでリニューアルできるのでとてもオススメです。
また、変更点があったりデザイン変更の場合にも、シールを剥がせばまた既存看板をそのままリニューアルで利用できます。ぜひ参考にしてみてくださいね！
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